2017年 東北大学災害復興新生研究機構シンポジウム 未来を創造する次世代の力

3月9日(木)、東北大学川内北キャンパスマルチメディア教育研究棟2階マルチメディアホールを会場として、東北大学災害復興新生研究機構シンポジウム「未来を創造する次世代の力」を開催し、約300名の多くの方々にご参加いただきました。
はじめに、東北大学 里見進総長より開会挨拶があり、続いて来賓として文部科学省研究振興局学術機関課専門官の錦泰司氏からご挨拶を頂戴し、原信義理事(震災復興推進担当)から本学復興アクションのこれまでの取組と今後についてご説明がありました。
続いて、楽天野球団の立花社長から、現在、東北地方においてプロ野球球団を始め様々な事業を展開している活動や東北復興のために必要となる次世代の力について講演が行われました。
最後に、本機構プロジェクトに関わって研究活動を行っている若手教員及び大学院生に震災からこれまでの経験、現在の取り組み、将来への想いを発表いただき、議論が行われました。
シンポジウムの講演資料は、シンポジウムウェブサイトからご覧になれます。

2016年 東北大学災害復興新生研究機構シンポジウム 共に未来へ~東日本大震災から5年~

3月8日(火)、東北大学災害復興新生研究機構シンポジウム「共に未来へ~東日本大震災から5年~」を開催しました。
シンポジウムに先立ち開催したキャンパスツアーには、本学の復興プロジェクトにご協力いただいている方々に「片平」「星陵」「青葉山」「青葉山新」の各キャンパスで本学の研究施設等をご覧いただきました。
東北大学百周年記念会館 川内萩ホールを会場として開催したシンポジウムでは、文部科学省研究振興局の小松弥生局長からご挨拶を頂戴し、続いて原信義理事(震災復興推進担当)が東北大学復興アクションのこれまでの取組についてご紹介しました。また、山本雅之東北メディカル・メガバンク機構長、牧野彰宏リサーチプロフェッサー・金属材料研究所教授から、それぞれのプロジェクトの最新の成果について講演が行われました。
最後に、災害科学国際研究所 今村文彦所長の監修のもと、NHKメディアテクノロジー様が制作された3Dドキュメンタリー映画(特別編集版)「大津波3.11未来への記憶」を上映しました。
さらに、同会場では特別企画展示も開催され、8プロジェクトや復興アクション100⁺の取組と成果を、パネル等でご紹介しました。

2015年 東北大学復興シンポジウム 東北大学からのメッセージ ~震災からの教訓を未来に紡ぐ~

3月15日(日)、第3回国連防災世界会議のパブリック・フォーラムとして「東北大学復興シンポジウム 東北大学からのメッセージ 〜震災の教訓を未来に紡ぐ〜」を開催しました。本シンポジウムでは、冒頭に潘基文国連事務総長から特別講演をいただき、「国連アカデミック・インパクト」のメンバーである東北大学の100を超える復興プロジェクトの取り組みについて、大変期待しているとのお言葉を頂戴しました。その後、大学全体で取り組んでいる8つの重点プロジェクトのプロジェクトリーダーを中心として、学外からハーバード大学のアンドリュー・ゴードン教授、日本IBMの橋本副会長をお迎えし、「大震災と減災対策」、「産業と暮らし」、「人と医療」という3つのテーマでパネルディスカッションが行われました。午後の部では、里見進総長による挨拶後、「未来へ紡ぐ 私からのメッセージ」と題して、災害科学国際研究所の今村文彦所長、同研究所の日野亮太教授、東北大学病院の石井正教授からそれぞれ講演が行われました。また、シンポジウムの最後には、マーティ・キーナート総長顧問をファシリテーターに、東北大生を中心として仙台で活躍中のニホンジンプロジェクトをゲストとしてお迎えし、トークセッション「明日に向かって」が行われました。シンポジウムの動画は、シンポジウムウェブサイトからご覧になれます。

2014年 東北大学災害復興新生研究機構シンポジウム
~「東北復興・日本新生の先導」を目指して~

東日本大震災という未曽有の災害から3年が経過する3月9日に、東北大学災害復興新生研究機構シンポジウム『「東北復興・日本新生の先導」を目指して』を開催しました。
シンポジウムでは、各プロジェクトの代表者から本年度の活動・成果報告を行ったほか、学外講演者として脚本家の内館牧子氏から「東北の心技体-日本の横綱であるために-」と題し、これからの復興に向け、「技」が重要であり、本学に期待する役割でもあるとのお言葉を頂戴いたしました。また、仙台市長奥山恵美子氏より来年開催される「第3回国連防 災世界会議」に向けて仙台市の取り組みや役割について御講演いただきました。
同時に「復興アクションプロジェクト展示」も開催し、復興アクション100+から学術資源研究公開センターの「震災遺構」の3D映像体験や東北農学復興センターの復興への取り組みをご紹介いたしました。
シンポジウムの講演資料は、シンポジウムウェブサイトからご覧になれます。

2013年 東北大学災害復興新生研究機構シンポジウム
「日本復興の先導」を目指して

東日本大震災から約2年となる3月9日に、シンポジウム「『日本復興の先導』を目指して」を開催しました。機構長である里見 進総長の開会の挨拶で始まり、各プロジェクトの代表者が本年度の活動報告を行いました。また、プロジェクトパートナーとしてご尽力いただいている学外関係者の方から、今後の本学に対する期待のお言葉を頂戴しました。

当日は、約200名の方にご来場いただき、東北大学の震災復興の取り組みへの高い関心がうかがえました。
シンポジウムの成果が、東日本大震災からの復興のみならず、我が国の再生に大きく寄与できますことを祈念し、東北大学は、一層の努力を続けてまいります。

シンポジウムの動画と講演資料は、シンポジウムウェブサイトからご覧になれます。